上條医院ブログ

2014.05.21更新

 春先の紫外線は真夏と比し大差はありません。
皮膚障害、皮膚のしみ、たるみ、皮膚の老化、乾燥。
また活性酸素が増加し細胞を酸化させ、全身の老化、倦怠感、
免疫力の低下を招きます。
日焼けした肌は健康的と言うのは過去の話です。

投稿者: 上條医院

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