上條医院ブログ

2012.10.15更新

 いよいよ食欲の秋がやってきました。
気になるのは体重と血糖値です。
血糖値の高い状態が続く病気が、糖尿病です。
糖尿病は手足のしびれや冷えなどを招く神経障害
視力障害を起こす網膜症、老廃物をろ過する機能が
低下する腎症などの合併症を引き起こします。
また血管が硬くなる動脈硬化が、進行すると心疾患や
脳血管疾患などの原因になります。
太っている人、両親が糖尿病の人、閉経後の女性
20歳時に比し10kg以上体重が、増加している人は注意が必要です。

投稿者: 上條医院

2012.10.12更新

 血管は水道のホースのようなものですから
血圧が高いと血管が硬くなりやすく、破れやすくなります。
多くの方が、最高血圧の数字が高いのを気にします。
しかし運動をしたり怒ることで、興奮したりすれば、たちまち上昇して
200を超えてしまうこともあります。
正常血圧の数字は、20-30代の若い人を基準にしています。
加齢とともに血管の弾力がなくなり、血圧が少しずつ上がって
いくのは当たり前のことです。
最高血圧にあまり神経質になる必要はありません。
糖尿病や心臓病の持病がなければ、150程度ならば
それほど問題はありません。
最高血圧よりも、気をつけなければいけないのは最低血圧です。
この下の数字は、血管の柔らかさが大きく反映しているからです。
下が100以上ある場合は、気をつけたほうがいいでしょう。

投稿者: 上條医院

2012.10.09更新

 きのこはビタミンD,ビタミンB2、食物繊維を含んでいます。
美容ビタミンと言われるビタミンB2は、活性酸素の害を防ぎ
グルカン類は免疫力を高めます。
低カロリーで食物繊維も豊富なので満腹感も得られます。

 プルーンはカリウム、ビタミンA、食物繊維、鉄分、
ポリフェノール類を含んでいます。
女性に多い鉄欠乏性貧血の予防に役立ちます。
また余分なナトリウムの排出に、役立つカリウムが
豊富なので、高血圧の予防にも役立ちます。

投稿者: 上條医院

2012.10.05更新

 本日上條医院は2周年を迎えました。birthday
当院を利用して頂いているみなさん、地域のみなさん、
医院のために日々がんばっている職員のみなさん、
関係者の方々、みなさんに支えられて本日を迎えることが出来ました。
ありがとうございました。深く感謝申し上げます。

 これからもみなさんと一緒に歩んでいこうと思います。upwardright
どうぞ宜しくお願い申し上げます。smile

投稿者: 上條医院

2012.10.03更新

 大豆はレシチン、サポニンなどを含み、血中コレステロールや
中性脂肪を低下させます。また活性酸素の生成を抑え、
体の老化や酸化を防ぐ作用があります。
さらに大豆タンパクやイソフラボンが血管のしなやかさを保ちます。
 魚は良質なたんぱく質をたくさん含んでいます。
特にさんまやいわし、あじ、さばなどの青背魚は
動脈硬化や高血圧予防に役立つDHAやIPAが豊富に
含まれています。しっかり摂取しましょう。

投稿者: 上條医院

2012.10.01更新

 高血圧に対しカリウム、マグネシウム、食物繊維を含んだ野菜や
果物を積極的に摂取しましょう。
色鮮やかな野菜類は、抗酸化作用のあるビタミンや
ファイトケミカルを含んでいます。
トマト、赤ピーマン、とうもろこし、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ、
ほうれん草、ブロッコリー、なす、さつまいも、ごぼう、
黒豆、大根、白菜等
 ビタミン、ミネラルが豊富な果物類は抗酸化栄養素と
食物繊維を含んでいます。

投稿者: 上條医院

2012.09.28更新

 心臓から送り出された血液が、血管を通る時に
血管壁が押される力を血圧と言います。
心臓はポンプのように、毎分60-70回ほど血液を
血管に押し出しています。
心臓が血液を押し出した瞬間、血管に一番強くかかる圧力を
収縮期血圧(上の血圧)、押し出した後に心臓がひろがる時に
一番低くなる圧力を、拡張期血圧(下の血圧)と言います。
どちらかが高い場合、高血圧と言います。
つまり高血圧とは血管に強い圧力がかかりすぎている状態で
動脈硬化が進行しやすくなります。
初めのうちは自覚症状はありません。
逆に血圧が低くてもほとんどの人は自覚症状がありません。
中にはめまい、不眠、動機、手足の冷え、肩こりなどの症状を
訴える人もいます。
高血圧が持続すると、動脈硬化が進み、
腎臓や脳に影響を及ぼし狭心症や心筋梗塞、
脳卒中の原因になります。

※動脈硬化とは血管が硬くなり、血管に脂質が蓄積し
 血管がもろくなることです。

投稿者: 上條医院

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