皮膚科

当院でできる治療

湿疹、水虫、じんましん、手荒れ、ひび割れ、アトピー性皮膚炎ほか。
何でもお任せください

皮膚科で多い悩み、症状

増えている女性の水虫

特に冬場はブーツを履くことが多い女性にとって、水虫は決してひとごとではありません。「水虫なんて恥ずかしい」と治療を先延ばしにすると、皮膚だけでなく、爪にまで水虫菌が繁殖してしまいます。
当院では、治療だけでなく、並行して行うことで治療効果を高めるフットケアやネイルケア等も行っております。

じんましんには急性型と慢性型が

手荒れ、ひび割れ、主婦湿疹で、家事が思うようにできなくなることも。家族のために日々繰り返される家事で皮膚がダメージを受けているのが手荒れの大きな原因です。
しかし、手を使わずに家事はできません。近年はよい薬も出ているので、「毎年冬が来るのがゆううつ」といった方はぜひご相談ください。

「かゆい!」とかきむしると皮膚のトラブルは深刻化

赤ちゃんの肌が敏感なのはどなたもご存知ですね。だからちょっとした刺激にも赤くなったり湿疹ができたりします。その分、薬剤が浸透しやすいので「効き目がわかりやすい」と同時に、選択する薬剤によっては「効き過ぎる」こともあるのです。
皮膚のバリア機能は年齢により異なります。だからこそ、専門医の的確な診断で適切な薬剤の処方が大切。皮膚の状態を見極めた適切な薬剤処方で、より早い治癒へ。早い段階での適切な治療が、余分な皮膚トラブルを防ぎます。

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