上條医院ブログ

2013.05.29更新

 泌尿器科専門サイトのブログにて現在前立腺肥大症、
過活動膀胱について掲載中です。
興味のある方はぜひ一読してみてください。

投稿者: 上條医院

2013.04.22更新

  欧米人の死因の第一位は心臓病です。
日本人の死因の第一位は、圧倒的にがんです。
第二位の心臓病の約2倍、ちなみに第三位は脳血管疾患です。
日本人が欧米人に比し心疾患が少ないのは、摂取カロリーが低く
米などの穀物や、大豆食品を多くとるという食生活のせいも
あるでしょう。
日本人にとって問題なのは、心臓病よりがんのほうで
その点からもコレステロールは、ある程度高めに維持したほうが
いいのかもしれません。

投稿者: 上條医院

2013.04.16更新

 一般に頭の回転が早い人は、コレステロールが高いものです。
またコレステロールは、性ホルモンのもとになるものですから、
コレステロールが高いほうが、性ホルモンも高く、性的活動も
活発です。
つまりコレステロールが高いほうが、頭の回転も速いし
スケベ心もあると言うことです。
心臓が悪くなければ、総コレステロール値300までは
心配ありません。

投稿者: 上條医院

2013.04.12更新

 体の中でもっともコレステロールが多いのが脳で、
体内のコレステロールの約1/4が集中していると言われています。
脳細胞が全体のコレステロールの、20~30%をつくっています。
ですから、コレステロールと脳の働きは深く関係しています。
コレステロールが低いと、気力が失われたり、うつになったりするのは、
脳の働きが低下しているからと考えられています。

投稿者: 上條医院

2013.04.09更新

 欧米や日本の研究や調査では、LDLコレステロールが高いほうが
感染症での死亡率が低くなることがわかっています。
またコレステロールが低いほどがんになる確率が高くなり、
脳卒中など他の病気を含めて死亡率が高くなると報告されています。
また余談ですが、駅から飛び降り自殺をする人(55歳~60歳男性)
についての調査報告では、ほぼ全員がコレステロールを下げる薬を
飲んでいたのです。

投稿者: 上條医院

2013.04.01更新

 実際、最近ではコレステロール値が高いほうが健康で
長生きできるといった、様々な調査報告が出ています。
総死亡率がもっとも少ないのは、総コレステロール値が
200~279、総コレステロール値が高くても低くても
死亡リスクは高くなるが、低いほうがより高くなる。
総コレステロール値が低いほどがん死亡者が多くなる。
総コレステロール値160未満は280以上の約5倍。
なぜ、コレステロール値が低いほうががんになる危険が高く、
コレステロールが高いほうが健康なのかと言えば、
コレステロール値が高いほうが、NK活性が高いからです。

投稿者: 上條医院

2013.03.27更新

 悪玉と言われるLDLですが、血管を通じて体の組織に必要な
コレステロールを運んでいるのです。
逆にHDLは余分なコレステロールを、肝臓に回収する役割です。
つまりLDLは運び屋で、HDLは回収屋。
回収する方が善玉ということになっているのですが、
コレステロールは体内で必要なものですから、
体の各組織に運ぶのも大切な役割なのです。
なぜコレステロールが高いのが問題とされるかと言えば、
心筋梗塞の危険を重視する心臓の専門医の側からの意見が
強く反映されているからです。

投稿者: 上條医院

2013.03.26更新

 日本動脈硬化学会では、悪玉コレステロールが140以上が
高LDLコレステロール血症、善玉コレステロールが40未満が
低HDLコレステロール血症として、脂質異常症の診断基準の
ガイドラインにしています。(2007年から総コレステロールは
診断基準から除外)
このように、LDLを悪玉コレステロール、HDLを
善玉コレステロールとして、LDLは少なければ少ないほどいい、
HDLは多ければ多いほどいいと、単純に考えがちですが、
それは大きな間違いです。
HDLだけでなくLDLも、大切な役割を担っているのです。

投稿者: 上條医院

2013.03.25更新

以前は総コレステロール値240以上が、高コレステロールの基準
でしたが、その後1996年には220になりました。
また最近ではご存知のように、善玉コレステロール(HDL)と
悪玉コレステロール(LDL)があって、総コレステロール値だけでなく
悪玉コレステロールが高いことが問題とされるようになりました。

投稿者: 上條医院

2013.03.04更新

 私たちはコレステロールを食事で摂りいれていると思うかも
しれませんが、コレステロールの2/3は体内でつくられています。
コレステロールは肝臓をはじめ、体内の様々な臓器で
つくられます。毎日一定量が合成され、それで足りない分が
食事から摂り入れられ、小腸から吸収されます。
 人間の体にとって、コレステロールは必要不可欠なものです。
細胞膜をつくる材料であり、維持するうえでも必要です。
コレステロールが少な過ぎると、細胞が壊れやすくなります。
コレステロールは性ホルモンの材料としても重要な役割を
担っています。コレステロールが不足すると、
免疫力が低下して病気に対する抵抗力が弱くなったり、
神経の伝達に障害が生じたり、消化不良を起こして下痢を
するなどの体の不調を引き起こす原因となります。

投稿者: 上條医院

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